前回まで講義形式だったアレルギー大学もステップアップしていよいよ調理実習がスタートしました！！
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講義の中で印象に残ったことの１つで、
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食品に含まれるアレルゲンタンパク質量は食品によってかなり違う！
ということ。
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極端な話、牛乳が100ml飲めたから同じ量のチーズが食べられるのは間違い。
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アレルゲンを起こしやすい食材、起こしにくい食材（アレルゲンとなるタンパク質が多い食材・少ない食材）が、あるから少ないものから少量づつ進めていくこと☝️
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小麦だったら、うどん→ひやむぎ→マカロニ→食パン→おふ
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のように。
食パンは、他のアレルゲンと混合して、なにに反応するかわからないから表示を見て選ぶことも大切です。
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市販のベビーフードについても学ぶことがあったけど、長くなるのでまた今度に☺️